2026年 7月 / クリーティングは1日にしてならず
    

7月 / July
  
  
7日 / 火曜日 「04澄」の進捗状況です
 


もうすぐ梅雨が明けそうですね!!

販売停止からお待たせしております「04澄」ですが、ようやく最適な「PE素材の新ボトル」が決定しました!(写真はラベルを貼る前のプロトタイプです)

実は、他の3アイテムと並べた時の美しさを考えて、同じ形状の「透明ボトル」を
ずっと探し回っていました。

しかし、アルカリ性の液剤を長期間、絶対に液漏れや変形なく安全にお届けするための「耐久性(素材の相性)」を何よりも最優先し、今回はこの頑丈な白いPEボトルを採用する決断をしました。
ボトル供給元の社長様も親身に探し回っていただき感謝しかありません!

中身は見えなくなってしまいますが、品質と安全性には絶対の自信を持ってお届けするべく
現在、夏を想定した最終の耐久テストを慎重に進めております。

今月中の再販を目指して準備中ですので、新しく生まれ変わる姿をもう少々お待ちください!



4日 / 土曜日 師匠から引き継いだお車を施工してきました!
 
師匠が亡くなる直前まで手掛けていたお車2台を施工してきました。
こちらは、毎月一回定期的にご依頼いただいております。






週末なので、妻も参戦しました!

お車の状態は「出張愛車仕上げ一覧」の「Caddilac」「VOXY」からご覧ください!




8日 / 水曜日 「03黒」の未塗装樹脂へのご使用について
 

皆様、こんにちは!
最近、SNSのリール動画などで「03黒」が大変大きな反響を呼んでおり、本当にたくさんの方にご購入いただいております。心より感謝申し上げます!

「サッと塗るだけで一瞬で白ボケが消える!」と嬉しいお声をいただく一方で、皆様に【03黒の弱点】についても正直にお話ししたいと思います。




上の写真は、実際に黒樹脂バンパーの真ん中だけ「03黒」を施工し、雨に降られた時の状態です。黒さが戻っているのがお分かりいただけるかと思います。




■ 本来は「タイヤ・ホイール」を含む足回りの万能アイテムです

「03黒」はもともと、ゴムや樹脂を一切傷めないプロ仕様の【水性(水分ベース)】で調合されたタイヤ・ホイール用クリーナー兼コーティング剤です。

この「素材を傷めない安全な水性成分」だからこそ、白化した未塗装樹脂に対しても、サッと塗るだけで一瞬で新品の黒さを取り戻せるという素晴らしい相乗効果を発揮します。これ1本で、足回り全体のメンテナンスが完結します。


■ 水性成分ゆえの「弱点」と、徹底検証してわかったこと

有機溶剤系の油性コーティング剤とは異なり、安全な水性成分を使用しているため、雨が続いたり泥はねを受けたりすると、数回の雨でコーティングが徐々に流れ落ちてしまったり、液ダレ状の縦線のシミになる傾向がございます。(※施工から数分~30分ほど置いてからタオルで拭き上げてコーティング膜を馴染ませると、液ダレをより軽減できます。)(定期的に塗り重ねることで、保護膜か強くなり、黒さの持続性は向上します。)


実は、この「液ダレ状の汚れ」について、私自身も徹底的にテストを繰り返してきました。


原因は主に「ボディの汚れが雨で流れ落ちて付着する」「コーティング膜の定着ムラ」の2点です。テストとして、液ダレがつく樹脂パーツ上部のボディを徹底的に洗浄してから施工したところ、汚れの付着は緩やかになったものの、数回の雨でやはり液だれの跡は付く傾向でした。

少しでも軽減するには「ボディも未塗装樹脂も汚れを完璧に落とし切ってから施工する」のが理想ですが、それでは皆様の大切な「作業時間」を大きく奪ってしまいますし
かなりの労力が必要となります。


また、同じ車種であっても、樹脂パーツの素材の違いや、最新の耐候性が高い素材であるかなど、お車の個体差によって液ダレがつかないケースもございます。

原因のすべてが確定しているわけではありませんが、こまめに洗車やコーティングをされている車よりも、何も手入れをしていない車の未塗装樹脂の方が、かえって液ダレの跡が目立ちにくい傾向も見受けられます。

しかし、ボディも未塗装樹脂も汚れたままでは、大切な愛車が本当に綺麗な状態とは言えません。


さらに検証を進め、ドアピラーなど車体上部の未塗装樹脂パーツに「03黒」を施工して雨天テストを繰り返したところ、こちらは液ダレもつかず、バンパー等の下回りに比べて黒さを長期間キープできることが確認できました。

また、ワイパー周りのカウルトップ部分は、雨天時の窓ガラスの汚れが落ちてくる影響で黒さをキープする期間は短い結果でした。


このことから、路面の汚れを直接拾いやすく、さらにボディ上部から流れ落ちる雨水の影響を最も受けるバンパーなどの下回りパーツが、特に液ダレ状の汚れが付きやすく、黒さの保持期間も短くなるのだと考えております。

こうした試行錯誤の末に行き着いた作り手としての本音が、「汚れがついても、誰でも簡単な作業で一瞬にして黒さを復活(リセット)できる方が、現実的でお客様の負担にならないのではないか」という答えでした。

「一度塗ったら数ヶ月間絶対に落ちない」という絶対的な持続性を求める方には、正直に申し上げて不向きかもしれません。(※もちろん、水性成分の安全性を保ちながら、さらに長く黒さをキープできる製品をメーカー様と共同開発していくことが、私の今後の目標でもあります。)


■ だからこその、他にはない最大のメリット
本製品には、そんな弱点を補って余りあるメリットがあります。


それは、【雨で効果が落ちたりシミができても、洗車ついでにもう一度サッと塗り重ねるだけで、一瞬で元の深い黒さにリセットできる】ということです。


圧倒的な手軽さで、タイヤもホイールも黒樹脂も、いつでも簡単にリセットしたい。
そんな「頑張らない定期メンテナンス」を楽しみたい方には、これ以上ない最高の相棒になります!


この多様性と特性をご理解の上、日々の洗車ライフにぜひお役立てください。



16日 / 木曜日 【お知らせ】「02 透」の夏場の施工のコツ & 付属品アップグレードについて


いつもCLEATINGをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

本格的な猛暑が続く中、皆様いかがお過ごしでしょうか。

本日は、大変ご好評いただいております「02 透」について、過酷な夏の時期でもクリアな視界を作り出すための「ワンポイントアドバイス」をお伝えいたします。

現在の厳しい暑さの中では、閉め切った車内の温度は想像以上に上昇し、内窓の温度は直射日光が当たる外窓よりもはるかに高温になります。

このような超高温下で内窓の施工を行うと、成分の乾燥が通常よりも早まり、拭き上げ時に一時的なムラが発生しやすくなるという夏場特有の現象が起こり得ます。


【夏場の内窓を完璧に仕上げる「2枚拭き」のコツ】

1枚目のタオルで拭き上げた直後にムラが気になる場合は、すぐにもう1枚の「乾いたタオル」で軽く乾拭きをして仕上げてください。
熱による乾燥ムラを確実に防ぎ、美しい透明感に仕上がります。

なお、空気の逃げ道があり熱がこもりにくい「外窓ガラス」に関しては、夏場でもタオル1枚でサッと仕上げるだけで本来のクリアな美しさを発揮しますので、どうぞご安心ください。


そこで、今後お届けする「02 透」より、いつでも最高の仕上がりをご体感いただけるよう、付属品を「マイクロファイバータオル2枚」へと仕様をアップグレードいたしました。


※すでに「02 透」をご購入くださっている大切なお客様へ

これまで1枚しかタオルをお付けしておらず、本当に申し訳ありません!
大変心苦しいのですが、今回はどうかお手持ちの乾いたクロスをもう1枚「助っ人」としてご用意いただき、この「2枚拭き」をお試しいただけないでしょうか(;^_^A
次回リピートしていただいた際には、しっかりと2枚セットでお届けいたしますので、どうか今回だけはお許しください!



猛暑の中での洗車は大変ですが、ぜひこのテクニックを活用していただき、引き続き「CLEATING」で遊んでくださいね((´∀`))







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