1日 / 木曜日 |
ボディのキズ消し(深い傷) |
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ボディについた大きな傷を、ピッチレスコートで消してみました。
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深さもあり、かなり大きな傷ですね。 |
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前回のツメ傷を消した時とは違って
粗目のスポンジにピッチレスコートを付けて擦ると・・・ |
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キレイに消えました |
傷の深さにもよりますが、試してみる価値ありです!
特にソリッドのホワイトは、かなりの傷でも消せる可能性大ですよ!
お試しあれ!
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8日 / 金曜日 |
PCXライトケア |
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1月に見よう見まねで仕上げたバイクを
今回は講習で教わったことを参考にしながら仕上げてみました。
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どうですか?
1月の画像よりも、細部をキレイに出来たと思います。
講習を受講した効果てきめんです!
使用した液剤は、ピッチレスコートとP8コートです。
今回は仕上げ後の画像だけのアップですので、具体的にどんな道具を使って仕上げたか今度アップしますね!
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花粉の季節到来です。
先日、花粉をたっぷり含んだ雨が降りました。
これをバケツ一杯の洗車で仕上げたいと思います。
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ご覧の通りすごい花粉の量です(-_-;)
花がムズムズしてきます((´∀`)) |
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水を含ませたタオルでふきあげると・・・ |
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キレイに仕上がりました! |
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ボディにもたくさんの花粉が・・・
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キレイに取ることができました! |
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この車のボディと窓ガラスには、クリーティングコートの保護膜が形成されているので
簡単に汚れを除去することが出来ます。
なぜならこれらの汚れはあくまで保護膜の上についた汚れなので、
タオルを使った水洗いで簡単に取ることが出来るわけです。
コーティングをしていない保護膜のないボディや窓ガラスについた汚れは簡単には取ることが出来ず
ゴシゴシ擦ってしまったりして線傷をつけてしまう要因になってしまうのです。
「バケツ一杯の洗車術」と「クリーティングコート」で、きちんとケアさえしていれば
弾力のある保護膜効果で愛車の超美観維持が可能になってくるのです!
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