今日は、「保護膜継続中」の撮影のため、愛車の定期ケアをしました。
その前に、まだピッチレスコートを扱ったことのない妻の手でボンネットの一部分を仕上げてみました((´∀`))
妻は、出張愛車仕上げに同行の際は、水洗い・窓ガラス仕上げ・細部の仕上げを手伝ってもらってますが
ピッチレスコートは初体験です。
早速、仕上げてもらいましょう((´∀`))
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前回のケアから、約1ケ月が経ち
保護膜が少し痩せてきていて
太陽光線が乱反射しています。
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マスキングをした範囲を
妻に仕上げてもらいます。
ボトルを持った感じも慣れない感じですね((´∀`))
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スポンジの真ん中にひと付けします。 |
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ボンネットにスポンジを乗せます。
スポンジがつぶれない程度に軽~くです。
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おぼつかない手つきで~す((´∀`))
「縦・横・円」の基本パターンで
塗り広げています。
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まんべんなく塗りこんで、
塗り跡で乱反射がありますが
クロスやタオルで拭き上げると・・・ |
乱反射が抑えられて、キレイに仕上がりました。
太陽光線の下で、このレベルで仕上がれば、かなりのレベルですよ((´∀`))
妻も、最初は慣れない手つきでしたが、「あ。こんな感じかな~。」と、すぐにスポンジがつぶれない力加減を見つけたようでした。
これは、間違いなく男性よりも女性の方がスポンジの扱いが上手です。
ワックスがけというと、「力はいるし、時間はかかるし、疲れるし~(;^_^A」というイメージをお持ちの方が多いと思いますが
ピッチレスコートは、「力のない女性でも軽いタッチで簡単に仕上げが楽しめる」のが
最大の特徴です((´∀`))
最近ちょっと太り気味(;^_^Aの、もうすぐ54歳のオッサンにでもらく~~に車1台をピカピカに出来るのも
ピッチレスコートの凄さです!
1度使えばわかりますよ~((´∀`))
ぜひご体感ください!こちらからどうぞ!
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